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風邪。

連休前から明けるまで、完全に風邪を引いておりました;
雪が降ったのもよく知りません。。

さて、年末くらいから進めている案件も結構煮詰まってきたり、楽しみです。

システム関係のご相談も、色々と頂いております。
割とパーソナルなところでご相談を頂いている方にはデジタルロードボックスの利用をかねてからお勧めしてるのですが、ポストのエフェクトシステムは固定になることが多く、組み換えの場合でもプリのペダル類の変更が多いので比較的簡単に済むのはいいことなのかなと思います。

僕はというと、アンプは常にロードボックスからMacに接続されていて、ペダルは都度差し替えという適当さなのですが。

問題なし。

戻したシステムがライブで使われたようですが、ノイズもなく問題なかったようで一安心。

Axe-Fxみたいなフルデジタルのシステムもトラブル回避の面ではメリットがありますが(もちろんデジタルはデジタルで特有の問題がついて回るのですが……)、やはりアナログのシステムは音を聞いてみると、距離感や熱といった点でまだまだデジタルでは及ばない点があるなと思います。会場が大きくなればなるほど、その熱が薄れていくのもよく分かります。この辺はトレードオフなんだろうと思います。

アナログのシステムは大きいし重いですからね笑。

進捗。

しかし、もう2月とは。早い。


1日で直して戻したシステムは早速現場投入して問題なかったようでひと安心。
送ったギターもいい感じで進んでいるようです。これはとても楽しみにしています。
戻ってきたらblogにも載ることになると思います。

2月は短いので、よけいに急がないといけないですね。

メンテ。

190130.jpg

調子を見て欲しいとのことで持ち込まれたラック。
一年も経つと色々大変なことになっていましたが、修正。

電源にblogのURLを貼ってくれていて笑う。

システムに入っているエフェクターが全く変わっていないのがとてもいいですね。
そもそも隙間なく入っているのであまり変更できないような気もしますが笑。

RJM Mastermind PBC/6X。

PBC6X_Front-2.jpg


最近はSNSでNAMMの情報はふんだんに出てくるので僕が書くまでもないかもしれませんが。。


RJM Music Technologyから、小型のスイッチャーMastermind PBC/6Xが発表されています。

RJMというと、PBC/10という割と大きめなペダルボード向けのスイッチャーが発売されていたのですが、小型なものがなかったんですよね。PBC/6Xは(25.7 x 11.1 x 6.1 cm)と小型ながら6ループを搭載しており、既発のPBCと同様に後段の3ループがステレオ対応で、アウトプットもモノラル/ステレオの切替ができるようです。詳細は今後発表されるようです。

同社のMIDIコントローラーMastermindの名前が冠されているとおり、MIDIコントローラーとしても非常に多機能になると思われます。恐らくは既発のMastermind LTと同等程度になるでしょうか。

INSジャック、インサートのことでしょうか、面白いですね。

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どうやら、PCB/6Xは最近流行りのループの接続順を変更できるスイッチャーみたいですね。BOSS ES-8などが筆頭でしょうか。最近ではMusicomも出していますよね。Xはマトリックスから取った一文字とのこと。

アウトプットはモノ/ステレオの切替はできるようですが、トランスによるアイソレートがなされていないため、PCB/10のようなOut1 Out2のスイッチングによる2台のアンプの使い分けはできません。

INSジャックは、Insertを表していてアンプと組み合わせてボードでプリ/ポストのエフェクト処理を行う、いわゆる4 Cable Methodに対応するいわば7番目のループとして使用できるようです。もちろん、普通のペダルを接続することも可能です。実質7ループのスイッチャーという感じですね。

となると、少し気になるのは既発のPCB/10にもXモデルが発売されるのか、ということですが、現在は予定がないみたいです。PCB/6Xが好評なら、ありえるかもしれません。

Xモデルと、通常のモデルとはバイパスの回路設計が違うので、仮に10Xが発売された場合でも10の上位機種になるかというと、そうでもありません。インプットバッファのOn/Offができる回路設計やラインミキサーを内蔵しているというのも、無印10の売りです。

情報があればまた追記します。

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