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立ち位置。 

Axe-Fx IIIについては、国内発売前からかなり僕の方にも問い合わせ?というか質問?のようなものは来ていまして、結構皆さん悩まれているんだなという印象です。

まとめてみると、ライブギアとしてAxe-Fxを使っている場合には既存の専用MIDIコントローラーMFC101を使ってFAS LINK接続できないので、IIIに対応した新型コントローラーの発売を待たないとAxe-Fx IIをライブでFx Modeで使っていた場合、使用感がかなり変わってしまうというところだったり、前にも書きましたがサンプルレートが48kHz固定というのもデジタルベースで作業されている方の場合にはうーん、と悩ませるポイントでもあるようです。

前者についてはFAS LINKは使わずMIDIで動かせばいいですし、後者については24bit 48kHzで問題ないのでは?というところなんだろうと思います。もっともであると思う反面、やはり使い勝手が一時的でも変わるのは気になりますし、DTMでも今時32bitとか言い出してるのに未だに24bit 48kHzってどうなんだ、というのも分かるところです。

僕はというと先日あった案件ではIIを使ってしまいました。

とりあえず1台用意しておこうかなとは思っています。

Gracia。 

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浜田麻里さんの新譜「Gracia」聴かせて頂きました。

すごいのはいつもながらなので言うまでもないのですが、今回は参加ミュージシャンが超豪華なのも聴きどころですよね。

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CDについていたシールの写真ですが、グッときちゃった方は一度聴かないと、です。

アルバムを通しで聞いていると、ついブックレットに手が伸びたり、ああなるほどと思ったり、味わい深いです。

SDE3000。 

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個人的に、買っては手放してを繰り返しているエフェクターNo1がもしかしたらRoland SDE3000かもしれません。

エッジのあるローファイなディレイの質感には、やはり惹かれるものがあるのですが、結局Lexiconに戻ってしまうというのがいつもの流れです。両方ラックに入れておけばいいじゃん、というお言葉も頂いてしまうかもしれませんが、なんでもできるというのはやはりブレに繋がるところで、ラックに入れておくのは最も好きなものにしておくべき、と笑。

なんて、だったらラックから外して持っておけばいいじゃん、と自分で今思いました。

また入手してしまおうか。

パッシブモニター。 

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blogにアップするのが随分遅れてしまいました。

パワードモニターが主流だと思いますが、このところパッシブのモニターに興味があって色々聴かせて頂いていて大変良かったのがAmphion。こちらはOne18。ニアフィールドのモニターとして非常に優秀なんじゃないでしょうか。音量を上げるとウーファーが大きく震えて、若干怖い。エンジニアさんに伺うとやはり耐圧はそれほど強くないようですが、ニアフィールドモニターとして常識的な範囲内の音量ならまったく問題ないと思います。

YAMAHA NS10を完全再現したという、Avantone CLA10も大変気になります笑。

よく聴くのは、以前凄腕ギタリストの方にありがたく頂いたYAMAHA NS10をAmcronで鳴らす音なので。

Fulltone Mas Malo。 

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Fulltoneの魅力といえば、やはりジミヘンドリクスが大好きなMike Fullerならではのテイストだと思います。個人的に大好きなCatalystなども、単純なオーバードライブとしてのみでなく設定次第でファズな領域までカバーしていますが、Mas Maloも同様にディストーションとファズという2つの魅力を持ち合わせています。

オーバードライブとファズ、ディストーションとファズ、といった2つの側面を持つので使い分けるのか、というとそうではなく、オーバードライブやディストーションにファズの要素を取り入れる、といった使い方がとてもいいと思っています。極端なレベルアップを伴わずに制御できる領域でファズのテイストを取り入れるというのは、バンドで音を出すときにかなり使えるんですよね。



ファズというとなかなか食指の動かないギタリストも多い、という声も耳にしますが、ファズといっても本当に様々なので、あまり抵抗感を持たずに色々と試してみるといいんじゃないかなと思っています。Mas Maloは、Catalystよりゲインが稼げて、またColorとHeatノブがフィルターのようによく効くのでサウンドメイクが簡単だという点でとても使い易いと思います。

fulltone Mas Malo