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天気が悪いと。

高速で事故渋滞増えますね;
今日だけで3件は事故を見た気がします。
皆さんもお出かけの際はお気をつけください。。

色々やらねば、な日々が続いております。

ドラクエ11で忙しいんでしょ?とご連絡を頂いておりますが、まだ11プレイしておりません。。
FF15はガソリンスタンドから車に乗って街に着いたあたりで放置中。

最近は、謎のハイクオリティアクションゲーム崩壊3rdだけは少しずつコツコツプレイしております。
行く先々で画面をお見せしているのですが、何これスマホなの?と驚かれます。

こんなに本体が熱くなるスマホゲーあるのか、と当初思いましたが、ちょっと前に再度ポケモンGOを久しぶりに再インストールして動かしてみたら、勝るとも劣らない発熱とバッテリー消費に驚かされました。

最近だと、矢沢さんがCMに出演されているリネージュ2 レボリューションなんかもスマホゲーとしてはリッチコンテンツの部類だと思いますが、海外産の方がゲームとしては作り込まれていることが多いですよね。日本では「しっかりゲームをプレイするなら据え置き」という土壌があるのかスマホゲーはどちらかというと手軽なものが多いと思いますが、China Joy 2017の出展作品をみてみると、いよいよ日本でもスマホで本格ゲーム、といった流れが来たりするのかなとぼんやり思っていたりします。

とはいえ、気軽に触れるスマホでゲームを楽しみたい層の需要に合致しているのが手軽なゲームなのだと思うと、結局ムーブメントにはならないのかな、という気も一方でします。


なんて、ゲームのことを書いていても面白くないと思いますので強引に音楽系な話に戻すと、プラグインで皆さんも馴染みのあるWavesもCJ2017にはVR向けのプラグイン、Waves NXを今年も出展していたりします。ヘッドフォンでも、最適にルームチューニングされたオーディオルームでリスニングしているような音にしてくれる、というとんでもないプラグインです。

結局ヘッドフォンをしている時点でそんなの意味あるのか、と思うところですが、ハードウェアや空間の制限を受けずにそんな体験が得られるなら面白いですよね。

結局本物をリアルに体験していることが大切になってくるのは、アンプのモデリングでも同じ話なのかなと思います。


ヘッドフォンでもよりリアルな空間演出ができるとなると、ライブ音源の楽しみ方もまた変わるんでしょうか。PSVRで初音ミクやアイマスのステージを見ていると、情報量が増えて、機材装着によるストレスが軽減されたら、帰ってこられなくなる人も現れそうだなという可能性は感じます。元がバーチャルだからこそ、現時点でもある程度の没入感を得られているのだと思います。ゲームの話に戻ってしまいましたが、リアルのコンテンツでもその没入感を獲得するには、それほど時間を必要としない気もします。

と、ふと思うのは、普段音楽を聴いている時、目は何を見ているんでしょうか。


Waves NX

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